岸和田市立産業高等学校


Kishiwada City Industrial High School

岸和田市立産業高等学校

〒596-0045
大阪府岸和田市別所町
3丁目33番1号

TEL 072-422-4861
FAX 072-422-6111
【アクセス地図】

在校生・保護者の方へ

海外派遣について

 本校では、韓国とアメリカ(サウスサンフランシスコ州)へ海外派遣を行っています。
 令和6年度は韓国派遣を再開しました。また、サウスサンフランシスコ州の学生が来校しました。



連絡・諸届について

 欠席・遅刻・体育の見学・異装届等の事前連絡が必要な場合にご利用ください。

「連絡・諸届」はこちらをクリックし、印刷してください。
→ 欠席・遅刻・体育の見学・異装届等に関する連絡・諸届(PDF)

全国商業高等学校協会主催の検定試験スケジュールについて

 令和6年度より、全商検定のシステムが新システムへ移行されました。
 個人申込を行う際は全商webサイトの 各検定スケジュール のページを参考にしてください。

学校における感染症について

 感染症にかかった場合は、出席停止になります。主治医の指示に従い療養させてください。また登校を開始する際は、必ず「感染症による登校に関する意見書」を主治医に記入していただき、担任に提出してください。

「意見書」はこちらをクリックし、印刷してください。
→ 感染症による登校に関する意見書(PDF)


インフルエンザと診断された場合は、『インフルエンザ療養報告書』の提出となります。
   
「インフルエンザ療養報告書」はこちらをクリックし、印刷してください。
→ インフルエンザ療養報告書(PDF)

新型コロナウイルス感染症と診断された場合は、『新型コロナウイルス感染症療養報告書』の提出となりす。
   
「新型コロナウイルス感染症療養報告書」はこちらをクリックし、印刷してください。
→ 新型コロナウイルス感染症療養報告書(PDF)

台風等の非常変災の対応について

 気象警報(特別警報)発令時における本校の対応は、原則として以下のようになります。小・中学校および府立高校とは対応が異なりますのでご注意ください。


【平常授業期間】



(1)暴風警報(台風によるもの)または特別警報(対象は全種類)が大阪府全域又は泉州地域に発令され   

@ 午前6時(6時現在含む)までに解除の場合 
⇒ 平常通りの授業

A 午前6時を過ぎ午前8時(8時現在含む)までに解除の場合 
⇒ 始業時刻を2時間繰り下げ、3限目の授業から行う 
  本鈴(朝礼) 10:30 授業開始 10:45

B 午前8時を過ぎ午前10時(10時現在含む)までに解除の場合 
⇒ 始業時刻を4時間繰り下げ、5限目の授業から行う 
  本鈴(朝礼) 13:05 授業開始 13:20

C 午前10時を過ぎても解除されない場合 
⇒ 臨時休業

※ 授業が午前中のみで午前8時を過ぎても警報が解除されない場合は臨時休業とします
※ 休業中の部活動も上記対応に準じます


(2)非常変災(天災・地震等)により南海本線・JR阪和線のどちらか一方が不通となり   

@ 午前6時(6時現在含む)までに両方の路線が運行を開始した場合 
⇒ 平常通りの授業

A 午前6時を過ぎ午前8時(8時現在含む)までに両方の路線が運行を開始した場合 
⇒ 始業時刻を2時間繰り下げ、3限目の授業から行う 
  本鈴(朝礼) 10:30 授業開始 10:45

B 午前8時を過ぎ午前10時(10時現在含む)までに両方の路線が運行を開始した場合 
⇒ 始業時刻を4時間繰り下げ、5限目の授業から行う 
  本鈴(朝礼) 13:05 授業開始 13:20

C 午前10時を過ぎてもどちらか一方が不通の場合 
⇒ 臨時休業

※ 授業が午前中のみで午前8時を過ぎてもどちらか一方が不通の場合は臨時休業とします


【考査期間】


(1)暴風警報(台風によるもの)または特別警報(対象は全種類)が大阪府全域又は泉州地域に発令され  

@ 午前6時(6時現在含む)までに、解除の場合 ⇒ 考査実施

A 午前6時を過ぎても、解除されない場合 ⇒ 臨時休業


(2)非常変災(天災・地震等)により南海本線・JR阪和線のどちらか一方が不通となり  

@ 午前6時(6時現在含む)までに、両路線が運行を開始した場合 ⇒ 予定通りの考査を実施

A 午前6時を過ぎても、どちらか一方の路線が不通の場合 ⇒ 臨時休業とし、考査日程を変更


【注意】


※ 暴風警報以外の警報(大雨警報等)は、原則として関係ありません。
※ 臨時休業となった場合は終日登校禁止となります。

○ 登校途中に暴風警報または特別警報が発令された場合は、登校を中止して帰宅し、原則自宅待機してください。ただし、特別警報が発令されて身の危険を感じる場合は、 安全を最優先に考えて行動すること。学校に近い場合は、登校して学校で待機してもよい。

○ 登校後に警報が発令された場合は、原則として次のような対応とします。
 ・暴風警報が発令された場合は、終礼を行い速やかに帰宅させます。
 ・特別警報発令時で、気象状況により校内から出ることが危険であると判断した場合は、帰宅を制限することがあります。

○ 居住地域において特別警報が発令された場合、原則自宅待機してください。警報解除後、安全が確認でき次第登校すること。なお、避難勧告・避難指示等が出され、甚大な被害が想定される場合は、 自らの安全を最優先に考えて行動してください。


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