本校では、韓国とアメリカ(サウスサンフランシスコ州)へ海外派遣を行っています。
令和6年度は韓国派遣を再開しました。また、サウスサンフランシスコ州の学生が来校しました。
欠席・遅刻・体育の見学・異装届等の事前連絡が必要な場合にご利用ください。
「連絡・諸届」はこちらをクリックし、印刷してください。
→ 欠席・遅刻・体育の見学・異装届等に関する連絡・諸届(PDF)
令和6年度より、全商検定のシステムが新システムへ移行されました。
個人申込を行う際は全商webサイトの 各検定スケジュール のページを参考にしてください。
感染症にかかった場合は、出席停止になります。主治医の指示に従い療養させてください。また登校を開始する際は、必ず「感染症による登校に関する意見書」を主治医に記入していただき、担任に提出してください。
「意見書」はこちらをクリックし、印刷してください。
→ 感染症による登校に関する意見書(PDF)
【平常授業期間】
(1)暴風警報(台風によるもの)または特別警報(対象は全種類)が大阪府全域又は泉州地域に発令され
(2)非常変災(天災・地震等)により南海本線・JR阪和線のどちらか一方が不通となり
@ 午前6時(6時現在含む)までに両方の路線が運行を開始した場合
【考査期間】
(1)暴風警報(台風によるもの)または特別警報(対象は全種類)が大阪府全域又は泉州地域に発令され
(2)非常変災(天災・地震等)により南海本線・JR阪和線のどちらか一方が不通となり
@ 午前6時(6時現在含む)までに、両路線が運行を開始した場合 ⇒ 予定通りの考査を実施
【注意】
※ 暴風警報以外の警報(大雨警報等)は、原則として関係ありません。
※ 臨時休業となった場合は終日登校禁止となります。
○ 登校途中に暴風警報または特別警報が発令された場合は、登校を中止して帰宅し、原則自宅待機してください。ただし、特別警報が発令されて身の危険を感じる場合は、
安全を最優先に考えて行動すること。学校に近い場合は、登校して学校で待機してもよい。
○ 登校後に警報が発令された場合は、原則として次のような対応とします。
・暴風警報が発令された場合は、終礼を行い速やかに帰宅させます。
・特別警報発令時で、気象状況により校内から出ることが危険であると判断した場合は、帰宅を制限することがあります。
○ 居住地域において特別警報が発令された場合、原則自宅待機してください。警報解除後、安全が確認でき次第登校すること。なお、避難勧告・避難指示等が出され、甚大な被害が想定される場合は、
自らの安全を最優先に考えて行動してください。